しょうがでのど活

しょうがは、洋の東西を問わず昔から体に良い食べ物としてよく知られています。

16世紀、ペストが大流行したイギリスでは、ヘンリー8世の推奨でジンジャーブレッドを作らせて流行を抑えたそうです。

最近では、コロナウイルスが猛威を振るっています。

基本的に、ペストは最近でコロナはウイルスなので、単純に では今回もジンジャーで…というわけにはいきませんが、どちらも人が感染する病気です。

 

先日、中学生の息子が学校からもらってきた’ほけんだより’で気になる記事を見つけました。

≪ねんまく≫と≪せん毛≫について書かれていました。抜粋すると…

≪ねんまく≫鼻や口の中、のどや気管などの表面をおおっている膜のようなもののこと。粘液を出して、外部から侵入してきた細菌やウイルスなどを吸いつけて体に入るのを防ぐ役割

≪せん毛≫ねんまくに生えている毛のようなもの。1秒間に約10回の速さで動いて、ねんえきに吸い付けられた細菌やウイルスを胃へ送り込んだり、痰として追い出したりするほうきのような役割

寒いときに風邪をひきやすいのは、寒いときには体温を保つため血管が縮むので、ねんまくの血行が悪くなり、それに伴いせん毛の動きも弱くなって吐き出す力が弱まる。その隙にウイルスなどが細胞にとりつき、風邪をおこす。

とのこと。

つまり、細菌やウイルスを体に入れないためには、血流を良くしておいて、のどの粘膜を活性化させ、せん毛の動きを活発にしておけば、細菌やウイルスが細胞にとりつくことはできない!ということです。

ご存じのとおり、生姜はその本来の辛みから、のどが「カッカ」してきます。

ペストの際、ヘンリー8世が下した命令もあながち間違いや迷信ではなかったのかもしれません。

学術論文でも、生姜の体温上昇効果や血流をあげる効果は証明されています。

ジンジベルの生姜製品にそのような効果があると、科学的なエビデンスがある訳ではありません。

ただ、良質な生姜をしっかりと使って、生姜の辛みや風味を最大限に活かし『ほんきだ!』と言っていただけるような製品作りを心掛けています。

この機会に、生姜を使って、のどをカッカさせる″のど活″に取り組んでみられるのも良いかもしれません!

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